1年生の3月から、担任の先生の勧めで登校班で登校をしている、あいぼん。
登校班での登校には少しずつ慣れて行き、ペースに着いて行け、今は声掛けなしで、雨の日も傘をさして登校出来ている。
(本人はみんなと登校したがっている)
時々、辛く思うのは、やはり健常の児童達を目の当たりにすること。
ま、それには慣れてきている。
今、不快なのは、あいぼんの行動をくすくす笑う姉妹がいること。
雨が降っていたけれど、止んでからも傘をさしていたあいぼんを見て
「雨降ってないのに傘さしているよ😆」
姉妹で視線を合わせる。👀
事実を見たまましゃべっているだけなんだけれど、言い方が見ていて不快。
その後も舐めるようにじっーとあいぼんを見ている。
本人は笑われていると気づいていない。
この姉妹は転入生で、正直、姉妹が登校班に入ってくると聞いたとき、嫌な予感がした。
スルースキルをつけなければと思うが、なかなか難しい。
目を光らせるためにも、付き添い登校は継続だな。
登校班っていらないよな、、
個別で登校した方が気楽。
☆ あいぼんを見ていてなんか変な子だな、障害のある子とわかってきたのだろう。
あいぼんがみんなと一緒に登校したがっているので、親のスルースキルと忍耐か。
↑
よろしければ応援クリックをお願いします。😊