先日、捜査協力依頼の電話があり、約束していた日時に警察署へ行った。
被害者供述調書の作成をするために。
受け付けで、刑事課の◯◯さんと◯時に約束をしている、みかんと申します。と伝え、案内してもらった。
担当の刑事さんと挨拶をして、取調室に案内された、、、
ドラマ、テレビの中で見る世界。
２時間半ほどかかり、１日だけで終わらなかったため、別日にもう一度、警察署へ行くことになった。（計５時間半）
１日目は、証拠品の提出、メール内容の提出（写真撮影）
被害者供述調書作成
２日目は、実況見分（ダミー人形を使って再現、写真撮影）、人物写真の確認、調書の仕上げ等が行われた。
刑事さんが読み上げる調書に間違えがないか確認し、印刷された書面に署名捺印をした。
文字に起こすと、なかなかハードな内容だなぁ、、、と。
現場の間取り図を書いて欲しいと言われ、思い出しながら作成したのだけれど、その図がすごく上手ですね！と何度も誉めてもらって嬉しかったわ…
訪問介護の仕事をしていた時、利用者さん宅の間取り図を書いて指示書を作成していたのが役に立った…
確かに、いきなり白紙の用紙に書いてと言われも書けない気がする。
警察署の帰りに食べた、ミスドランチ。
疲れた…
疲れたわ。
何かあったら、いつでも連絡下さいと、刑事さんに言われた。
進展や動きがあれば連絡してもらえるらしい。
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