保育園の発表会は、コロナで中止。
その代わりに動画が配信された。
(かっぱを着て長靴履いて、おばけになったあいぼんちゃん)
早速、あいぼんの出番の動画を見た。
あいぼん、お友達にサポートしてもらいながら何となく参加出来ていた。
少人数のグループだったこと、みんなでダンスする!というようなテーマではなかったことが良かったのかな。
先生があったグループに入れてくれたのかなと思う。
動画撮影は、リハーサルを入れて3回撮影したらしく「もうーやらない!」と切れていたらしいが、何となく参加出来ている感じに見えて良かった。
映像で映るとサポートしてもらっている様子など更に感じられる。
あいぼんの発達がゆっくりということは、クラスのお友達、保護者の方も知っているので別に大丈夫だが、、
翌日、他のグループの動画も見てみた。
ひとつ思ったのが、サポートしてもらっているのはあいぼんだけではないんだなぁ、、
先生に抱っこされている子、くるくる回っている子、みんなが演技中に途中で舞台に寝る子…
動画配信なので繰り返し見れてしまう。
良いんだけど…
あれ…?
この子、、…と気付くこともあり。
動画を見て辛い親御さんもいるのではないかと…
もちろん動画配信はありがたいし、先生方の手間は相当なものだと思う。
実際の発表会の中で見る演技では、気付かないかもしれない様子も見えてしまう気がした。
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