支援級の知的クラスに在籍する、あいぼん。
国語、算数は、あいぼんに合ったカリキュラムを考えて下さっている。
2学期の始め頃のプリントを持ち帰って来た。
国語の教科書の書き写し。
ひらがなプリント。
点繋ぎや迷路。
教科書はゆっくり進めて、プリントは先生が用意している。(宿題もプリントやドリル)
あいぼんが嫌がらず、授業中、机に座ってプリント等が出来るようになったことが嬉しい。
入学前はひらがなも数字も、読み書きが全く出来なかったので、、、(教えるのが苦手なので、ブロックやカード、絵本を読む程度で教えていなかった…💦)
入学後、あいぼんなりにゆっくり習得出来ている様子。
先生の教え方、サポートが上手いのだろう。
支援級全体で取り組む授業(生活の野菜作り、図工など)
交流級で参加する授業(音楽など)
参加出来る授業は、交流級でという取り組みのようで、可能な子は、どんどん交流級という感じ。
あいぼんは、特性の強さから、無理のない範囲での参加にしてもらっている。
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