療育手帳の再判定通知書が届いた。
流れは
◉ 区役所→通知書、療育手帳、写真を持って行き再判定（更新）の申し込みをする。←今ここ。
◉ 児童相談所から発達検査の日程調整の連絡がある。
◉ 児童相談所で発達検査の実施。
その結果で療育手帳の再判定になる。
今回で２度目の更新。
問題なく更新されるでしょう…
区役所で療育手帳用の写真を渡したら、「可愛いですねー」と担当の方が言った。
「元気にしていますか？」「いつもは幼稚園ですか？」など、何気ない会話にも【あたたかさ】が感じられた。
この窓口の方に初めて対応してもらったと思う。
けれど、なんだろう？
このあたたかさ、優しさは。
療育手帳の再判定手続き…
日常のたくさんの業務の一つだろう。
そこに温かい声かけが出来るって、なかなか難しいと思う。
おそらく、あいぼんの現在の療育手帳の写真と新しい写真を見る目が、とても優しい感じだったから。
その以後の会話にも柔らかい雰囲気が感じられたのだろう。
写真を汚して新しい物を送ってくれと電話してきた初回の担当者とは大違いだ、、、
我が子が療育手帳を持つということ。
複雑な親の思いがある。
今回の担当者は、そこを大切に対応されているように思えた。
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