自閉症の診断が出てから、ずっと気にしていた【就学のこと】
2歳だった当時、心理士さんに「今から考えなくても、焦らなくても大丈夫ですよ!」と言われた。
気付けば、再来年の春に1年生になる、あいぼん。
あっと言う間だったよ…
就学相談のことを、療育の先生に聞いたところ
就学に向けて動き出すのは、年長の5月かららしい。
例年の予定では
◉5月→ 支援が必要な子の就学説明会
◉年度が変わったら〜特別支援教育総合センター(特総センター)へ相談申し込み。
◉6月〜秋頃までに→ 特総センターで就学の相談、発達検査を受ける。
並行して、地域の小学校の校長先生に面談の申し入れ、小学校見学、相談。
同じく並行して、放課後等デイサービスの見学、契約。
◉特総センターの結果を地域の小学校の校長先生に報告、相談。
◉年末頃までに、個別支援級等の判定結果が出る。
★特別支援学校の場合、年明けてからの判定。
ハードだなぁ…
これ、母子療育に通いながら、こなしていかなければならない。
母の心身の健康を第一に考えて行動しよう。
おそらく定型発達の子供の場合、年長の秋頃に就学前健康診断のみ。
お知らせのハガキが届いたら、その日程に行く。
その健康診断も、あいぼん受けるの大騒ぎになるなぁ…
ハードな1年、乗り切れるだろうか。
乗り切らなければならないんだけど。
↑
よろしければ応援クリックをお願いします。😊