どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の1年生です。

【就学】親が就学先を決めること

卒園まであとわずか。
もう少しであいぼんが小学生…全く想像がつかない。
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健常児の場合、秋頃、就学前健診の案内が届き、入学前説明会へ参加、入学を迎える。
これだけ…

障害児の場合、就学相談を経て就学先が決まる。
就学相談と並行し、放課後デイ探し、支援級、支援学校の見学、相談などを行われなければならず、年長児の親は多忙を極める。

あいぼんの発達に不安を感じたのは1歳半頃。
ネット検索しまくって自閉症かも知れないと感じてから、まず思ったのは小学校のこと。
地域の小学校に通うことが出来るのだろうかと…

年少から始めた就学への活動。
まだコロナ前で特別支援学校へ見学へに行った。

手厚い支援、考え作られた部屋の構造。
あいぼんに支援学校が合っていると思った。
そのことを療育センターの先生に相談したところ、「あいぼんちゃんは支援学校(養護学校)は入れないと思うよ。」と言われた。

年中の時の先生には
「A判定以外の子で支援学校へ入れた子は今までいない」と言われた。

国立大附属と私立の養護学校を受験して合格して入った子はいるとのことだった。

私立は遠い、国立大は説明会に参加したが自力で電車通学など難しいと感じた。

支援級か普通級…
普通級は考えられないし、誰も勧めない。

支援級一択の圧が半端なかった。

年長の春からは、就学へ向けて怒涛の活動を行い、特総センター(教育センター)の就学相談で、【支援級に行くお子さんでしょう。】
【支援学校の希望は出来ますが、まず難しいでしょう。】
と。
支援級(知的)にあっさり決まった。
それまでの疲れがどっと出た。


入学が近くなっても、親が決めた就学先で正解だったのか?と思う。

こちらの地域では、支援級から支援学校へ変わることは難しい。

難しいとわかっていても、最後まで支援学校が良いと突っ張った方が諦めがついたのではとやはり後悔が残り、親が決めたことへの責任を感じる。

自閉度の重いあいぼんが、本当に支援級でやっていけるのだろうか。

不安は大きいけれど、、
始まってみないとわからない。
あいぼんの力を信じて、過ごしていこうと思う。
親の選択はこれで良かったと思いたい。


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