２年前に受けた犯罪被害の件
この度、被告人側と示談が成立しました。
既に起訴されている刑事裁判は、審理が続きます。
許したわけではないですが、まだ長く続く刑事裁判に立ち向かい、見届け、その後、損害賠償請求を起こす心身の負担を考えると厳しいため、示談に応じた形になります。
被害に遭った事件に対して、完全に納得の出来る解決などないです。
自分の中で折り合いをつけて、生きていくしか方法はないです。
検察側の証人尋問の可能性もまだあり、心情の意見陳述も予定しています。
全力で臨み、自分なりに納得のいく形で、前に進むきっかけになれればと思っています。
何故示談にするのか、わかりやすくポストされている方がいました。
なんで示談にするのか→警察と検察庁に呼ばれて何度も何度も同じ話をしてその後裁判で大勢の人の前で何をされたのか事件に関係あるのか？てくらいプライベートな質問までされて痴漢フェチの男たちの傍聴に耐えて何重にも恥ずかしめられるんだよ、被害者なのに🥹それで執行猶予付きの判決🥹心が折れるゆ pic.twitter.com/BD6MnOznqA
— パキちゃん (@pkpk_pa) 2024年7月23日
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