5週間ぶりに精神科を受診。
犯罪被害の件、ようやく裁判の日程が決まったことを話した。
(調剤待ちにガストで食べたランチ代わりのモーニング)
医師→ そうですか。刑事事件にされず示談でお金を受け取って済まされた患者さんもいらっしゃって、、
ようやくですね。
裁判を抱え何か生活していて困っていることはありますか?
私→ 被害に遭ってもうすぐ2年経ち、この生活が長くなって生活の一部になってしまっている。
自分の普段の生活を軸に考え、なるべく裁判に振り回されないようにしている。
☆証人尋問があるかもしれないこと。
傍聴者が多数の可能性が高いと検察官に伝えられていることを話した。
医師→ そうですか。たくさんいる被害者の代表としてね。
時間が取られたり色々と大変でしょうが、事実のみ答えてやっていって下さいね。
被害者の代表…なのかな…
事件として取り扱ってもらえない被害者が多数いるなか、刑事裁判が開かれるのは恵まれているのかもしれない。
報道される前に被害届を提出するまでには、大きなハードルがいくつもあった。
すぐにおかしいと被害に気付き、専門機関、訪問看護師さんなどに相談。
相談のメールが残っている。
専門機関に相談した際に警察への情報提供に応じた。
そして警察から捜査協力依頼の電話があり、被害届提出に繋がった。
刑事事件の話を出来る場所は必須。
次回の受診は春休み明け頃の予定。
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