3回目の犯罪被害者カウンセリングへ行って来た。
警察署から、捜査協力依頼(被害者調書)の電話があったことを話した。
不安はあり、思い出して嫌な気持ちになるかもしれないけれど、前に進むために行かないという選択肢はない。協力したいと話した。
心理士さんに
それは、どちらですか?
◯◯さんご自身が前に進むためにですか?
捜査が進むためにですか?と聞かれ
初めは自分自身がです!と答えた。
色々と話していくうちに、捜査自体が進んで、新たな被害者が出ないで欲しいとも思っていると話した。
警察署での調書、、、
交通事故の時を思い出して
辛くなるかもしれない。
毎年、秋から冬(命日)にかけて、気持ちが落ち込む。
この時期に、警察署で調書、、、
しんどい気持ちがあると…
心理士さんに、次回のカウンセリングを早めますか?
警察署に行った後、すぐに入れますか?と言われ、そうしようと思ったが
あいぼんの帰宅時間に合わせると、日程調整がつかず、次回も同じぐらいの間隔になった。
その間に相談があれば、犯罪被害者支援センターへ連絡することにした。
安全に話せる相談場所があることが、本当にありがたいなと感じる。
カウンセリングの後は、大好きなスープストックでランチ。
次回のカウンセリングは、約1か月後の予定。
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