犯罪被害者支援カウンセリング14回目に行って来た。
（ランチはスープストック）
１ヶ月間の出来事を話した。
☆ あいぼんが長引く咳で休んで疲れたこと。
☆ 家の内見をして、テレビアンテナ、カーテンレール取り付けなどが来月行われる予定なこと。
☆ 引き渡しが済んだら、あいぼん引っ越しを伝えること。
☆ 頭痛外来の薬が効いたこと。
☆ 刑事記録を弁護士事務所で見て、全く反省していない被告人の供述を読んで、怒りでいっぱいになったこと。
などを話していった。
刑事記録を読んで怒りでいっぱいになり、体調を崩したので、裁判所で被告人を目の前に、散々なことを言われたらもっと具合が悪くなると感じた。
出来れば、被害者参加人として参加したいけれど、体調を崩してまで参加しなくても良いのではと思うようになった。
全く反省していない、他人事のような、被害者を欺くような調書を読んで、私の意見陳述、最も伝えたいことは何も届かないと思った。
弁護士は、私の代理人として出廷して下さるので、お任せすることは逃げではない、意見陳述も代読してもらっても良いと思えるようになったことは大きい。
次回は約１ヶ月半後。
運動会や児童相談所の診察、引っ越しの話など、また話すことが盛り沢山の予定。
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