就学に向けて、学校→放課後デイへ行くイメージがつくように、保育園→児童発達支援併設の放課後デイに行くことになっていた、あいぼん。
この放課後デイ、電話して折り返すと言って連絡がなかったり、メールを送っても連絡がなかったりで、それまでにも感じていた小さな不満があふれて切れそうになった私。
ブログで書いたり、家族に不満を言ったり、療育の先生に電話したり、、、何とか浮上した。
年末にもう一度電話した時、その日の夜にメールの返信があり、何より今のところ、あいぼんが行く気になっているので、それを大事にしたいと思う。
子供の数に対して放課後デイの数が少なく、選択肢がない現状。
夏休みなどの長期休暇をあいぼんと母子で過ごすことを考えると、やむ終えない、、
色々不満や不安はあるけれど、もう職員さんを信頼して預けようと思う。
こちらが不信感いっぱいだと相手に伝わると思うので、大丈夫!と言う根拠のない信頼の気持ちでいっぱいにしようと思う。
保育園に、放課後デイの職員さんが迎えに来て一緒に行くことがわかる絵カードを作って渡した。
(職員さん、車、放課後デイのカード)
保育園への迎え、放課後デイから自宅への送り。
放課後デイの職員さんにお任せしよう。
そもそも、私自身に事故の経験から子供を車に乗せてもらうことへの不安があるので、そこを信頼出来るために、【連絡がない】ことが、大きな不安に繋がったのだと思う。
連絡がなかったら、こちらから何度か連絡する。
あいぼんが通ってみてどんな様子か?
嫌がってないか?
この見極めを2月中にはしたいと思う。
去年の夏に見学に行って仮申し込みしている放課後デイがあるので、そちらに行くことも考えよう。
根拠のない信頼の気持ちを持ち…
プロにお任せしよう。
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