どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の2年生です。

【放課後デイ】個人面談へ行く

今の放課後デイに通い始めて約9ヶ月。

初めて個人面談があったので、お父さんが行った。

イカゲームの女、だるまさんがころんだ)

お願いした件
◉宿題を促して欲しい。 
→ 同じ学校の子供達、全員、宿題がないと思っていたらしい…💦

デイとしては、宿題の時間は30分あり、他の学校の子供達はやっているそう。

連絡袋に必ずプリントが入っているので伝えたら、連絡袋から出すところから習慣にして声掛けしてもらえることに。

◉ 送迎車の運転で気になる点(携帯を見ているなど)を伝えた。
→職員間で話し合ってくれるそう。


普段の様子は、同じ学校のお友達と楽しそうに遊ぶ姿が見られるそう。

学習プリントは、可愛い絵柄があるとやることが多いが、気乗りしないとやらないらしい…

プログラムは、ラダートレーニングや縄跳びなどはご機嫌で参加してしいるそう。

偏食の件は、何食べているのですか?と…💦
手作りおやつで、食べる物はあるか?聞かれたらしい。

普段、食べている物を伝えた。
手作りおやつ、、、食べないなぁ。(保育園でも食べなかった)

偏食外来に通っていたが、改善は無理だったことも伝えた。


顔を合わせて面談をして、放課後デイ側もあいぼんのことを色々と考えて対応して下さっていることが良くわかったと、お父さんは話していた。


で、、、

ひとつ問題が!!

放課後デイ、小学6年生までの利用らしい…(涙)


児童発達支援もやっているので、6年生までの利用だそう。



知的障害のない子や軽い子は、お友達と遊ぶ約束をしたり、別の習い事をしたり出来るようになるので、自然にデイの利用もしなくなっていくらしい。(年長の時に見学に行ったデイで聞いた)


あいぼんは、難しいだろう。

5年生ぐらいから
移行出来る放課後デイを探さなければ…😭

病院も探さないとだめだし、、、
忙しいなぁ。


これからは、心配に思うことは、その都度、話して解決していけたらと思う。


対面で話す機会は、大切だと感じた。


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