子供の自閉症診断をきっかけに、私も特性あり?と思っていた私。
クリニックの医師の診察を受け、医師から心理士に検査のオーダーをしてもらった。
今回は、心理士の事前面談を受けた。
時間は30分ぐらいで、心理検査を受ける前の情報を整理するために行った。
聞かれたこと。
・心理検査を受けようとした経緯
・幼少期から小学生ぐらいまでの様子や困っていたこと。
どんな子供だったか。
連絡帳や通知表に書かれた事柄など。
・中学生から高校生の頃。
・社会人になってから仕事を始めてからの様子。
・結婚してから、子供が産まれてからの様子。
・今現在のこと、困っていることや苦手だと感じることなど。
そして、検査をしてどうしたいか?
何が知りたいかなど。
検査項目ごとの結果を見て、何が苦手なのか?
何が得意なのか?を数値化してもらい、納得したい。
苦手だとわかった項目は、無理に自分でこなそうとせず、人にお願いしたり、出来ないことは仕方ないと思えるようになりたいと答えた。
だっ〜と聞かれたことを答えいったのだが、話すことで、困り感が多く生きてきたのかと、、改めて思った。
次回は、いよいよ心理検査。
どんな検査なのかは、ネット等で調べないで検査に臨もうと思う。
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