どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の2年生です。

ソーシャルワーカーさんとカウンセリングルーム

昨年度末、私(母親)の相談出来る場所を探した方が良いのでは?と言う、療育の先生のアドバイスから、ソーシャルワーカーさんがカウンセリングルームを探して下さった。

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自宅から1時間以内の場所で

1、カウンセリングのみの可能で心療内科にかかっていても大丈夫な所。

2、カウンセラーがいる心療内科で、カウンセリングを受けるには、そのクリニックに転院しなければならない所。

3、1時間は超えるが、いくつかのカウンセリングルーム。

ワーカーさんは、私の近況を聞きながら、カウンセリングルームの話をしてくれた。

担当ワーカーさん。
4年前に初めて療育センターを訪れた時から、ずっと同じ方で、話しやすいし、聞いた質問には的確に答えてくれる、信頼できる人。


何件かのカウンセリングルーム、クリニックのホームページをコピーして下さっていた。

本当にありがたい。


あいぼんのことなどで忙しく、自分のことは後回しになってしまいがちだけれど、私自身が話を聞いてもらったり、自分の考えを整理する場所は必要だと思う。

以前通っていた大学の心理相談室は、コロナ禍で閉鎖したため中断になり、相談室が再開後は電話カウンセリングがメインになっている。

そこで再開してもらっても良いが、出向いて決められた時間内に話す方が、私には良い気がする。

ワーカーさんが調べてくれたカウンセリングルームで予約を取ることにした。



★ 信頼していたソーシャルワーカーさん、3月末で移動になられた…😭
あいぼんの診察で3月末にセンターに行った時、挨拶が出来て良かった。

あいぼんちゃんの就学まで見届けたかったのですが…」と。
そんな風に言ってもらえて嬉しい。

残念だけれど、、
ワーカーさんに出会えて、いろんなアドバイスをしてもらえて良かったと思う。






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