蜜を避けるため、個別にて対応中の療育。
2回目の母子療育へ行って来た。
あいぼんにスケジュール表を見せて療育の日であること、療育の後の流れを確認し出発。
お支度、教材、お集まり、自由遊びとスムーズに参加することができた。
1人の先生が、あいぼんの療育に取り組み、もう1人の先生が、親に説明をして下さり、疑問がないか?その都度確認しながら進められた。
例えば、あいぼんがスムーズにプログラムに参加出来たのは何故だと思うか?と聞いてきて、私が感じたことを答える。
その意見を肯定し、先生の説明が加わる。
なるほど〜と、これだったら、家庭でも取り入れてみようかなと思うこともある。
緊急事態宣言後、療育センターが閉まり、どうなるのだろうと不安しかなかった。
けれど、こういう状況だから、個別療育になり手厚く支援してもらうことが出来ている。
療育センターに行くため、保育園に迎えに行くとクラスのお友達が
「どこへ行くの?」「なんで?」と聞いてきた時
スペシャルな習いごと!と答えるのだけど
本当にスペシャルな習いごとだと思う。
個別から少人数、そして6人グループに変わっていけたらいいなと思う。
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