裁判が近づき、犯罪被害者支援センターへ1年ぶりぐらいに電話をした。
相談員さんは、苗字を名乗っただけで、私のこと(事件のこと)を覚えて下さっていた。
ちなみに私の姓はごくごく一般的な姓。
裁判の日程が近いので、そうかなと思ったとのこと。
日程はご存知だった。
一般人として(支援としてではなく)傍聴に行く予定だそう。
今回電話をしたのはお願いがあったので。
○ 裁判の日程の連絡
○ 検察側の証人尋問がある場合の付き添い支援のお願い
○ 意見陳述をする日の付き添い支援のお願い
相談員さんは、もちろんですと快く引き受けて下さった。
刑事裁判の流れや、被害者の心情について、よくご存知の方に付き添ってもらえるのは心強い。
相談員さん→ 事件から日にちが経って、今までも警察や検察庁で話した内容をまた話すことによって、思い出して辛い思いをされると思います。
被告人や弁護人の発言に、何言ってるんだ!と怒りの気持ちでいっぱいになるかもしれません。
裁判が始まってからも長いので、カウンセリングで話されていると思いますが、次の約束までの間や、いつでも電話して下さい。と…
ありがとうございますと言って電話を切った。
先日の裁判傍聴の後に飲んだアイスコーヒー。
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