６週間ぶりに精神科を受診した。
（薬待ちにカフェへ）
主治医に、刑事裁判に被害者参加人として出席することになったと話した。
医師→そこまで（事件として立件）されない被害者が多い中、被害者の代表として大変だと思いますが、頑張って下さいね。
私（心の声）→ いや、、、別に代表じゃないんだけれど。
おかしいよなぁと不審に思い、あるメーカーや専門の相談機関、訪問看護師に相談した結果、警察から捜査協力依頼があって被害届出してもらえるとありがたいと言われ出した。
その結果、報道前に被害届け出したので立件→逮捕→起訴になったのよ。
多くの被害者は、おかしいと思っても声を上げられなかったんだと思う。
どこに相談して良いかもわからなかったのかもしれないし、話しづらい内容だから。
私も話すまで苦しんだし悩んだ。
どこに相談すべきかもわからなかった。
でも相談した、そして今もなお苦しい。
私→ 事件から２年経ち、裁判でまた思い出して辛くなると思います。
でも前に進むために向き合いたいと思っています。
裁判の４回目、５回目ぐらいで意見陳述できる機会があるので、苦しんできた思い、言いたいことを話そうと思っています。
医師→ そうですね。
頑張って下さい。
主治医に心は開いておらず（開けなくなった、もう誰も信頼することはないだろう）
必要な処方、書類を書いてもらえて、定期的に通院できれば良いと思っている。
次回はゴールデンウィーク明けの受診予定。
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