生活の授業で
【わたしのえほんづくり】を作るため、生まれた時から現在の写真を持たせて欲しいと連絡帳に書かれていた。
写真、、あまりないのよ。
プリントしていない…💦
家族LINEのあいぼんアルバムを遡り20枚ほどピックアップした。
珍写真が多数あり、さすがに学校に持たせてられないわ…
(2歳 顔にシールを貼る)
親が何か記入する部分もあるのだろうなぁ、、、
お姉ちゃんが小2の時も3学期に同じような授業があって、赤ちゃんの頃からの写真を探すためにアルバムを開くと当たり前だけれど次女の写真もあって…
(お姉ちゃんの入園式、ベビーシートで寝ている次女)
12月に亡くなったばかりで…
元気に生きていたのに、次女は確かにこの世に生まれて、姉妹で過ごした時間、親子で過ごした時間はあった。
私、シングルで頑張って育てていたんだけれどな、、もういないってどういうことだろうと中々作業が進まなかった。
(お姉ちゃんが幼稚園頃に描いた絵、わたしといもうととおかあさん)
(3歳の頃の次女)
あいぼんの写真を探しながら、そんなことを思い出した。
あいぼんの写真探しも、自閉症かもしれないと検索魔になっていた頃、ただひたすら突き進んでいた親子療育に通っていた頃、保育園の運動会や発表会でこの場から去りたくなったことなど色々と思い出す。
この振り返る作業は、障害児の親にとっても厳しいと感じる人もいるのではと感じた。
大きくなったね〜という感動だけでは済まされない感情がある。
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