放課後等デイサービスより電話があった。
卒業式の日、在校生は短時間の参加のため、下校時間が午前9時頃の予定。
デイで過ごす時間か長くなるので、送りの時間は早めましょうか?との電話だった。
職員間で話し合った結果
あいぼんは長時間デイで過ごすのが、なかなか難しい様子なので、、と言われた。
まぁ、、その通りなので。
送りを早くしてもらっても大丈夫ですと答えた。
障害児支援のプロから見ても
あいぼんは、難しい障害児なのだろう…
デイで長い時間を過ごすことが難しい。
自宅でも、あいぼんと1日過ごすのは大変で、、
時間を持たせる、何かをして過ごすこと、、
ひま!ひま!攻撃の対応に追われる…
それなりに過ごしてはいるが、親が相手する遊びも多く、、、
なかなか大変なの。
上手く表現出来ないけれど、定型発達のお姉ちゃん達にはなかったことなの。
目が離せないよちよち歩きの赤ちゃんを8年近く見ている感じかな。
プラス、自我、こだわりも強くなり身体も大きくなった…
プロのデイの職員さんが大変なら、家族が大変なのは当たり前なのだろう…
あいぼんは対応が難しい障害児。
わかってはいるが、実際に言われると地味に傷つくわ…(涙)
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