登校班の女の子に小バカにされた件。
支援級の主任の先生の話では、毎年、人権学習で【支援級に在籍する児童】の説明を全学年の子供達にしているそう。
児童指導専任の先生が主になり行われいて、今年もそろそろ行われる予定とのこと。
苦手なことがあって、その子にあったペースで支援級で学んでいること。
保護者の方々と話し合って、支援級で学ぶことを決めて頑張っていること。
などを人権学習で話しているそう。
低学年の子は、理解が難しい子もいる。
6年生でもいるらしい。
けれども、わかってもらえるよう
いじめに繋がらないように、毎年行われているとのこと。
今回の登校班の女の子も数回は受けているはず。
その日に欠席していなければ。
何度、受けても響かない子もいるのだろう。
指導は学校に任せて、今後、帰宅時にその子に遭遇したら距離を取るようにしよう。
登校班が同じなので、変にこじれたくない。
関わらない選択は、逃げではないと思う。
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