冬休み中に、放課後デイで高学年の男の子のケンカを見て、怖くなったあいぼん。
その日の帰りの車がその子と同じで、、
【怖い!車に乗らない!】と拒否したため、職員さんと徒歩で帰宅したことがあった。
先週、また男の子達がケンカをしたそうで、それを見ていたあいぼんは、ランドセルを背負って帰る〜!と言い出した。
そのまま帰宅して来た、、、
で、月曜日はお気に入りの女性の先生が担当で、楽しくクッキングをして過ごせたそう。
同じ小学校のチームのリーダーをするぐらい機嫌良く。
少しほっとしていたが、次の放課後デイ利用日も、【デイは怖いから行きたくない!】と…
学校に迎えに行くと、送迎車には乗ったが、デイの駐車場に着いても降りようとせず、【帰りたい〜】と泣き出した。
デイから電話があり、このまま送っていっても良いか?と。
送って来てもらった。
放課後デイ= 大きな男の子達が怖い
怖いから帰ると言えば、送ってもらえると学習したのだろう。
本当に怖くて嫌なのだろう。
お父さんは、別のデイを探そうか?と言ったが
根は深いと思う。
デイが嫌!となっているのに、この状態で新しいデイに行くとは思えない。
ふぅっ…
色々とあるなぁ。
学校の先生にも、今回の話を伝えて、様子を見よう。
まずは、学校を優先に考えよう。
↑
よろしければ応援クリックをお願いします。😊