どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の1年生です。

参加出来ない登校班と子供会へ入会しない選択


入学式の少し前、登校班の役員の方が案内に来られた。
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あいぼんは支援級で親が付き添い登校をすることを伝えた。

役員さんは
【すみません。聞いていなかったので、、】と謝られた。

いえいえ、大きくなって登校班で行けるようになったらその時はよろしくお願いします。と伝えた。

登校班は旗持ちや一緒に登校するなど係かあるそうで、それも回さないようにしますのでと話されて帰られた。

登校初日、登校班に顔を出して挨拶した。
そして通学路がわからないので後ろから着いて行かせてもらった。
わーわー言うあいぼんをお父さんがおんぶ、母がランドセルとお道具箱を持って。

校門前で登校班の方にお礼を言って別れた。


後日、子供会の役員の方が入会の案内に来られた。

子供会…
あいぼんが行事に参加出来るとは到底思えない…
娘は障害児でイベントなどの参加が難しいことを伝えた。

参加出来なくても、お菓子や図書カードがもらえたりするんです!と。

今まで小学校に行く子供は子供会にみんな入っているそう。
入らないとだめなら会費は払うと伝えると、
任意団体なので強制ではないとのこと。
そしてこの地域は子供が少ないので、役員が必ず回ってくるとのこと。

あいぼん本人が参加が難しいこと。
介護が必要な家族がいることを話すと、入らなくても大丈夫ですと帰って行かれた。


あいぼん自身の成長のために、登校班も子供会も入った方が良かったのか?

その気持ちや迷いはあった。

けれども、現実問題、登下校は親の付き添い。
学校に連れて行くのもやっと。
保育園時代から行事にまともに参加は出来ず、親子で疲弊していた。
子供会の行事なら尚更だろう。

障害児がいるからこそ、地域の行事は積極的な参加した方が良いのかもしれないが、正直、日々、親子で生きていくだけで精一杯。

この選択で良かったと思う。

障害児がいる、そのことですみませんと言うことが増えた。

あいぼんが悪いわけでもなく、誰もが障害者になる可能性があるのに。


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