保育園の帰りに就学予定の小学校へ。
支援級の先生と面談で、本人も連れて来て欲しいとのことで、あいぼんも一緒に行った。
小学校に行くと伝えると、「かめの学校?お友達とぐるぐる回るのね!」と。
就学時健診を思い出した様子。
お父さんも一緒に行ったのだが…
お父さんはあっち!と拒否ったり、、
正門から入るとキレたり。
上履きは履かない!
マスクしない!
先生が教室に案内してくれたら、行かない!と拒否したり。
序盤から疲れたわ。
教室でおもちゃで遊んで良いよ!と言われも拒否。
持参したお絵描きグッズや、感触グッズもいらない!と。
アリエルのシールブックも拒否。
床に座り、母に抱っこを求めて、抱っこすると落ち着いた。
母の指のささくれが気になり、絆創膏を貼りたい!と言い出したよ。
持っていないよ、絆創膏…
で、お絵描きすると言い出したので、ほっとしたら
描いたのがこちらの絵↓
お母さんが怪我したので、絆創膏を貼りましょう!の絵カードらしい。
あいぼんちゃんと◯◯さん(お姉ちゃん)が、びっくりして、絆創膏!と言っているらしい。
支援級の先生が
【絆創膏あるよ!何枚欲しいの?】と聞いて
ニタァっとした、あいぼん。
「1枚!」と答えていた。
お礼も促されて、「ありがとう」と言っていた。
そこから支援級の先生と少し打ち解けた様子。
あいぼんと母か校内を散歩したり、校庭を散歩したりして過ごし、面談はお父さんに聞いてもらった。
1人だったら、話しが出来なかったよ…
お父さんも一緒に行って良かった。
教室に戻って、アリエルのシール絵本をして過ごした。
私は直接、先生のお話は聞いていないのだけれど、お父さんの話を聞いて支援級での生活は大丈夫だろうか不安になる。
睡眠障害の話だけしたのだけれど、すごく驚かれていた…
学校までの道のりは遠いし、おんぶしてランドセルも持ってとなると、無理だなぁと思う。
もう、なるようにしかならないのかな。
先生方と協力しながら、あいぼんの力を信じてやっていくしかないのだろう。
次回、学校へ行くのは就学説明会の予定。
就学はもうすぐ…
面談、、あいぼんの対応に疲れたわ。
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