コロナで浸透している、蜜を避ける、ソーシャルディスタンスなどの視覚的目印。
療育現場では、ずっと前から行っていたこと。
最近、スーパー等でよく見られる、足跡マーク。
人と離れる距離感が一目でわかるようにしている。
人との距離感がわかり辛い、自閉症の子供に、目で見てわかるように、療育施設では【足跡マーク👣】が見られる。
入口、靴箱辺りには、おしりマークもある。
靴を脱いだり履いたりする時に、座る位置がわかるように。
よく言われるのが、【視覚支援】は、定型発達の子にも優しい支援。
コロナで大変な状況の中、視覚的にわかる取り組みは、自閉症児にとっても良いのかな。
療育現場は、最前線をいっているのかも。
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