ゴールデンウィーク明け、療育センターを受診した際、【小学生の保護者の座談会】の案内を待合室で見かけ、申し込みをしていた。
昨年は引っ越し等で多忙な時期の開催だったので見送ったの。
今年は参加出来たわ。
学年の近い保護者のグループに分かれて、心理士さん、ソーシャールワーカーさんがファシリテーターになり会を進めていく。
みんなそうなんだぁとほっとしたり、ためになるお話がたくさん聞けて有意義な時間を持てた。
会の終わりに、心理士さんが【すごくお久しぶりです!】と声をかけて下さった。
心理士さん→あいぼんちゃん元気ですか?
私→ はい。元気です。
○○グループの時(6年前)はお世話になりました。
覚えていて下さったのですか?
心理士さん→ もちろんです。申し込みのメールを見て、あいぼんちゃんのところ申し込んで下さっていると嬉しかったです。
座談会が楽しい時間だったとお礼と、来年もあったら参加したいと伝えた。
あいぼん、、センターの中でも特性の濃い印象に残る子だったのだろうなぁ、、
その心理士さんに、3歳3ヶ月の時に、初めて田中ビネーをしてもらったの。
言葉でやり取り出来るようになっているので、田中ビネーでとってみると言われ、難しかったらK式に切り替えると説明を受けた。
出来たのだけれど、、
犬やミニカーのフィギュアを投げる!
やらない!わからん!などなど散々だった(涙)
そんなあいぼんへプロの対応を目の当たりにしたわ。
その時の様子は、【3歳3ヶ月田中ビネー知能検査を受ける】で検索してみて下さい…🙇♀️
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(帰りに食べたまぜそば)
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