思春期早発症かも?とネット検索しまくり、養護教諭の先生は何か知識を持っているかもしれないと思い面談を設定してもらった。
(生後2ヶ月のあいぼん)
相談した結果、先生はあまり詳しくないそうで、
前の勤務先で治療のため毎月注射している子がいたとのこと。
あいぼんが、療育センターに通院していると話すと
「私より療育の先生の方がずっと詳しいと思うから相談した方が良い。」
「次の療育センターの受診日はいつ?それまでに何か情報がないか調べてお伝えしますね。」と養護教諭の先生は話された。
何故、養護教諭の先生の面談を希望したかというと
もし思春期早発症で成長が早く生理がきてしまうと本人の理解が難しく、手当て出来ないだろう。
知的障害、感覚過敏も強いので尚更。
その場合の対応は支援級では難しいのか?
この確認がしたかったから。
支援級の女性の先生で声掛け等の対応はしていただけるそう。
それを聞いて少しほっとした。
私が就学前に特別支援学校を希望していたのは、こういうことへの対応を一緒に考え対応してもらえると思ったから。
地域的に難しいので、可能な中で家庭と学校の連携をして対応を考えていけたらと思う。
この件に関しては、特別支援コーディネーターの先生(女性)に聞いてみようとは思っていた。
結局、療育センターの受診日までに養護教諭の先生から連絡はなかった。
私からその後どうなりましたか?とフォローした方が良かったのかな。
心配なことを箇条書きにして、11月中旬、療育センターの診察へ行った。
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