被害に遭った後、相手のいつもの穏やかな表情とは全く違う目を思い出し恐怖と信じられない思い、何かの間違えではないかと考えようとしてた。
帰宅途中に立ち止まり、その行為に関するキーワードで検索したが何もヒットしない。
やはりおかしいのではないか？
ある企業の相談窓口へメールを送った。（電話受付時間外だったため）
はっきりとした回答はもらえなかったが、その場所に行くのは辞めて違う場所へ行くよう勧められた。
なかなか家族にも相談出来ず、掲示板で相談したら、それはおかしい、有り得ない、専門の相談窓口に相談した方が良い等のアドバイスをもらった。
第三者に聞いてもらい、やはりおかしいと思う私は間違えではないと思った。（被害認識あり）
アドバイスを受け、やっとの思いで家族に打ち明け、その日、訪問看護師さんが来る日だったので相談した。
看護師さんは絶句し、保健所に通報するように言った。
事業所の管理者に報告、次に繋いで下さった。
相談窓口（保健所）相談メールを送った。（電話受付時間外のため）
そこで、警察へ管轄している部署に情報提供しても良いか聞かれ承諾した。
そして、犯罪被害者支援相談窓口への相談を勧められたのである。
えっ？
私は、犯罪被害者ですか？
相談員→ そうなると思います…
※ 事件として立件するには、正解な日時、すぐに被害認識があったことを証明出来る行動など（メール相談等）が大切。
証拠として警察に提出している。（スマホのメール画面を写真撮影）
私はたまたま受付時間外だったのでメールで相談したが、結果的に日時、相談内容、先方からの返事が明確だったのが幸いだった。
※ ネットの掲示板で相談後、家族にやっとの思いで打ち明けた。
でも【みかんさんの気にしすぎではないの？必要な行為だったんじゃないの？】と言われた。
家族も相手のことを信頼している人だったから…
このことも私を苦しめた。
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