※被害の内容も含まれるため、フラッシュバックのおそれがある方は閲覧をお控え下さい。
昨年春、思いもよらぬ場面、場所で被害に遭った。
最も信頼をしていた人によって。
必要な行為だと信じ込んでいたから従った。
でもおかしいと気付き、どうにかしてこの場を回避したいと理由を考えた。
相手と目が合った時の顔、いやらしい表情が忘れられない。
いつもの穏やかな笑顔とは全く違う表情だった。
恐怖の中、最もらしい断る理由を必死に考え伝え(拒絶)をして未遂に終わった。
未遂に終わったからといって決して軽いわけではない。
今も恐怖心は消えない。
何よりも人を信頼出来なくなったことが苦しい。
若くないのに、そういう対象に思われたことが嫌でたまらない。
相手の行為に疑問を感じ公的機関へ相談、犯罪だと気付くまで。
警察から捜査協力依頼があり被害届提出。
犯人逮捕までの思い。
裁判待ちの今の思いを書いていこうと思う。
※ 犯罪被害者支援カウンセリング、警察、検察庁へ何故行っているのだろうと思われている方もいるでしょう。
事件として立件、逮捕され、起訴されたことで少し気持ちの整理が出来つつある。
被害に遭った日、どんなブログを書いているか振り返ると、支援級の様子が書かれている。(前日に下書きした翌朝アップする)
被害のショックが大き過ぎて、何かの間違えであって欲しいと現実を受け入れられず、あいぼんの新生活に目を向け過ごしていたのだろう。
あいぼんのことも相談していたんだよ…
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