時間がかかるのは仕方がない。
事件のことを考えないようにしても、やはりまだなのかと考えてしまう。
交通事故の時は、在宅で捜査が行われて、在宅起訴されたのだけれど(逮捕されていない)
私達の事故の場合、事故発生から検察庁へ書類送致まで半年。
書類送致から起訴まで1ヶ月。
地方裁判所(一審)の公判まで起訴から2ヶ月。
地裁判決は公判から1ヶ月。
事故から1年1ヶ月後、加害者は刑務所に収監された。
何をしていても捜査の進展、裁判のことが気になっていた。
今回もそうなのだろうと思う。
警察に問い合わせをしたが、まだ捜査中、煮詰めているところとのこと。
進展があれば、必ず連絡するとのこと。
モヤモヤや怒りを大声で叫ぶことも出来ず、年を越さなければならない。
犯罪被害者支援カウンセリングは、事件が解決に向かう過程だけでなく、捜査段階から必要なのだと痛感している。
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