近隣の弁護士事務所を調べていた。
刑事事件（犯罪被害者支援）の経験がありそうな弁護士を。
６月に実父の件で相談した弁護士さんに依頼しようかと思ったが、離婚、民事、相続などに力を入れていそうなイメージだったので。
ある事件の犯罪被害に遭って半年。
すぐに相談機関へ相談をし、犯罪被害者支援センターを紹介された。
☆相談機関へ警察への情報提供と、捜査協力しても良いと伝えていた。
その後、犯罪被害者支援カウンセリングを開始した。
早くに支援につながることが出来たと思う。
これは過去の経験から、被害者支援について知っていたから。
警察署から捜査協力依頼の連絡があり、被害者供述調書を取ってもらった。
今後、何かあれば警察署から連絡がくる予定。
検察、裁判に進めば、負担が大きくなる。
自分で連絡したり、判決が出たら記録は謄写（コピー）出来るが（15年前コピー代１枚50円）、今の私には、自分で裁判所に行ってコピーする気力がもうない。
あいぼんのこともあるし、時間調整が難しい。
☆裁判日時に行けない可能性がある。
弁護士に依頼しようと思っている。
費用はかかるけれど、全部ひとりで動くのは負担が大きすぎる。
弁護士事務所へ、問い合わせメールを送った。
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