あいぼんはお出掛けの際、リュックにヘルプマークをつけている。
区役所でもらったもの。
ただ、リュックを背負っていないことも多く、、
私のカバン(あいぼんと一緒の時に持ち歩く)にもヘルプマークをつけることにした。
区役所でもらったものより、少し大きめで、びよーんと伸びるので扱いやすいそう。
電車に乗った時など、わかってもらいやすいかな。
私自身も障害者手帳を持っているので、ヘルプマークをつけていても、嘘ではないので。
電車では、お絵描きしたり、絵本を読んでいることが多いけれど、ひとり劇をしていることもあるので…
小さな子だからとは、思ってもらえない年齢なので、事情があるのかな?と察してもらえたらと思いを込めて。
ぱっーと走って行ったり、一瞬でいなくなることもあり、目が離せない。
ヘルプマークには、自閉症と知的障害があり、話を理解して伝えることが難しいです。
両親の携帯電話を記載、電話して下さいと書いている。
2、3歳の頃は、もっと目が離せなかったけれど、大きくなるにつれ、別の意味で大変さが増えているように感じる。
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