朝、校門前で挨拶をされている、校長先生。
校長先生に声をかけられた。
校長先生→ 「この前の校外学習の時、あいぼんちゃんと手を繋いで歩いたんですよ！」
レインコートを脱いでリュックに終えなくて 【あいぼんちゃんできない、手伝って！】と言ってくれたんです。
「ヘルプを出して私に伝えてくれたことが嬉しかったです。成長ですね〜！」
レインコートの取り扱い、どうしたのだろうと気になっていたの。
校長先生がやって下さっていたのね…💦
でも、校長先生のおっしゃる通り、ヘルプを出せたのは成長だと思う。
困り事を伝えられないと、相手もわからないし、本人も伝わらなくてイライラする。
支援級や交流級の先生だけでなく、校長先生に言えたのはすごいと思う。
日頃から校長先生が気にかけて下さっているのだろう。
今年ももうすぐある、校長面談。
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