どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の1年生です。

【書籍】特別支援が必要な子どもの進路の話

【特別支援が必要な子どもの進路の話】を読んだ。

すごくわかりやすく説明されていて読みやすい本だった。

逆算して進路を考ええいくことが大事とのことで、18歳の時点で何歳の能力があるか、学校卒業後の進路がみえてくる。

18歳の時に7歳の社会性が身につけているかどうか。
ここが就労出来るか出来ないかの基準になるそう。

7歳は就学時期。
親の送迎から1人で登下校が出来る年齢。
自分で身の回りの用意をして作業所等に通うことが出来るかの判断が7歳の能力とのこと。

特別支援学級から通常級へ移るタイミングなど書かれていて、そういう迷いや心配があるお子さんの場合、ためになる本だと感じられた。(うちはあまり関係ない…)


障害者として生きる道なのか、そうでない道を選ぶのか。

知的に高いから社会で適応して就労出来るかと言えばそうではなく、適応能力や社会性が求められる。

【S-M社会生活能力検査】で、何歳ぐらいのことが出来ているかが、就労出来るかの基準になるそう。

あいぼんの進路はどうなっていくのか。
支援級から通常級に変わることはない。
おそらく中学までは地域の学校の知的支援級。
高校は公共交通機関を使って通える特別支援学校。
卒業後、作業所への就労を目指すのか。(18歳の時に7歳の能力)
就労移行支援から就労継続支援B型事業所(18歳の時9歳の能力)を目指すのが良いのかなと今の時点で感じる。

本書では
就労継続支援A型事業所→18歳の時に12歳の能力。

一般就労→18歳の時に15歳の能力が必要と書かれている。


身辺自立が出来る。
自力で通える。
元気に挨拶が出来て、人の言うことが素直に聞ける。
健康である。

ここを大事にしていきたいなと思っている。


大阪府の高等特別支援学校の入試問題が巻末についていて見てみたが、かなりハイレベル。
全国的にそんなに差はないそうで、、、
この問題がクリア出来る子が、一般就労出来る子なのだと…

わかっていたが、あいぼんの場合、障害者として生きる道一択。

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