本日、主人の実家よりハガキが届いた。
義理祖母の一周忌の案内。
昨年の葬儀はコロナ禍と言うことで、主人のみ帰省して参列した。
初盆はオンライン法要だった。
一周忌…
主人だけで良いのか、私達も行くべきか…
電話したところ、こちらの判断に任せるが、、行った方が良さそうな雰囲気…
気が重い、重過ぎる。
法要はじっとしていないだろう、、
その場にいれなくて退散かもしれない。
超偏食なので食事のことも考えなければならない。
飛行機やその他もろもろ、絵カード等の作成必須。
気が重い、、
しかも結構予定が近い、、
今から４人分の飛行機の座席が取れるだろうか。
ホテルは取れるだろうか…
飛行機は良い時間はバラバラしか取れないので、隣の人に迷惑をかけると駄目なので、、
揃って取れる時間にした。
ホテルはビミョーなところなら取れた。
ふぅ、、、
もう少し早く連絡して欲しいわ…
そろそろ私の実家に帰りたいと思っていたが無理だわ、、、
日にち的にも経済的にも…
６年帰ってない、、、
あいぼん連れの飛行機、、
前回に乗ったのは３歳になる少し前で、親の膝の抱っこで良かったが、今回はひとりで座ってシートベルトを着用しなければならない。
恐怖しかないが、、、
腹を括ろう。
それから法要でのあいぼんの様子を親戚の人が見たら、すぐに障害児だとわかると思う。
それは祖父母（義理両親）的に大丈夫だろうか。
いいや、、
あいぼんを見てもらって現実を知ってもらおう。
いい機会、いい経験だと思って、、
法要も一つの経験だから。
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