お姉ちゃんが入院して1ヶ月半。
主治医と面談があった。
面談は、主治医、病棟看護師、ソーシャルワーカーと家族で行われる。
お姉ちゃんの入院は、小学生の頃から何度もある。
今まで、色々な病院、医療関係者と面談の機会はあった。
今の病院は、面談の体制がとても良いと思う。
◉ 主治医から入院から現在の治療の説明。
先生に話している、本人の入院生活での気持ちなど。
集団での作業療法は難しいので、個別対応しているらしい。
◉ 病棟看護師から見た様子の説明。
◉ ソーシャルワーカーから、現在の様子から退院後、どのような社会資源を使いながら生活していくのが良いかの家族への確認。
区役所のソーシャルワーカーと面談をしたので、その旨伝えて、今後、連携を取ってもらうことになった。
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一連の流れ、当たり前のように思うかもしれないが、専門家が勢揃いしているので、話が一度で済み、正解に共有される。
今までになかった連携なので、スムーズで家族としてはとてもありがたい。
話し合いの後、お姉ちゃんが呼ばれて、話を聞いたり、説明がされた。
☆ 感染者が落ち着いてきているので、面会者が親族は大丈夫になったと聞いたので、あいぼんが来ても良いか聞いたところ、中学生以下はダメとのこと。
◯◯◯さん(お姉ちゃん)まだ帰ってこない…と、部屋を探している、、、
今後の予定。
1泊2日で外泊訓練をすることになった。
保護者が決まった時間に送迎。
近所のスーパー等への買い物は可。
あいぼんの療育、児童発達支援。
私の通院、カウンセリング、リハビリの合間に対応する予定。
外泊日は、あいぼんの放課後デイの契約に行かなれば、、
多忙、、、多忙よ。
外泊訓練、無事に穏やかに過ごせますように。
お姉ちゃんが小学生の頃も、毎週、ずっと外泊訓練して過ごしていたなぁ。
当時の病院に通うことがきっかけで、私は事故現場のバイパスの運転をPTSDを持ちながら克服した。
必要に迫られて…
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