偏食外来の先生に、「私にも限界がありますので。」と言われ、この先、どうしたら良いのかと不安になった。
(会計待ちにランチ、からあげくん、カップケーキの上のみ、オレンジジュース)
偏食外来の今後のこと。
次回、血液検査の結果を聞きに行き、療育センターでの相談結果を報告することになっている。
そして、卒業…
療育センターの先生に、今回の一連の流れを報告し相談した。
先生の意見は…
● 感覚過敏の強さを見て、偏食だけの治療が難しいこともわかるが、保育園を辞めて児童発達支援と療育にするのは、どうかなぁと思うと。
● 児童発達支援の時間が短いので、午後から毎日ずっとあいぼんと私が一緒にいるのも、別の意味で心配。
● 新しい場所が苦手な、あいぼん。
新たな児童発達支援に行くのは、再来年度のことを考えると、どうかなぁと。
● あいぼんだけのことを考えると、来年は、療育と保育園にする。
● 大変かもしれないけど、保育園は知っている場所、わかってくれる先生がいる場所でもあるので。
保育園の訪問支援の回数を増やしたり、協力して過ごしていけたらと。
● 再来年は、週5の療育母子通園か、週1母子通園➕保育園にするのか、やはりこの2択では?と言うことになった。
先生に相談して、少しモヤモヤが晴れて気持ちが楽になった。
来年度は今年と同じで、再来年をどうするか…
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