偏食、あいぼんの身体を作っていると言っても過言でない、チキンナゲットとフライドポテト。
以前よりこだわりが強くなり、お店指定になってきている。
辛うじて、皮付きでない細身のポテト🍟は、自宅で揚げたものを食べるけれど、機嫌が悪いとテーブルに用意している、ナゲットポテトを投げる。
せっかく用意したのに…
キレそうになる。
ここは反応せずに、さっと下げるのが良いらしい。(偏食外来の先生のお話)
投げているときは、1歳ぐらいになっているので、取り合わないことが良いらしい。
定型発達の子供は、1歳でも食べ物を投げないよ…
上手く食べられず、こぼしてしまったり、汚してしまうことはあるよ。
そうしてだんだん上手になっていく。
食べたくない。
気に入らないと投げてるから、あいぼんは。
一度、注意したら、他の用事をしたりして、距離を取るようにしている。
そうすると、拾って食べ出す…
汚い、行儀悪い、、
色々思う。
もう、何か食べてくれていたら良いので。
暗闇ごはんからの切り替えのタイミングは、徐々に掴んできた。
保育園から帰宅
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暗闇
争わずしばらく待つ
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暗闇の中でごはん
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1時間ぐらい経つ頃、暗闇を否定せずに
◯◯が見えるように電気つけるね?と聞く。
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わりと穏やかに点灯され、我が家に明かりが灯る
そうは言っても、この冬に、真っ暗で家事をするのはキツイ。
根性ではなく、根気。
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