どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常

自閉症の娘の育児、家族の記録

療育センター初診から1年

療育センターの初診から1年が経った。



あいぼんと公園で遊んでいた時の空)


昨年5月に療育センターのソーシャルワーカーさんに相談し、8月下旬に初診。


医師の診察の際

「次回はお父さんも一緒に来て下さい。」

「スタートは一緒の方がいいですから。」と言われた。


自閉症かもしれない。
絶対、黒だよなぁと思っていた。

でも、どこかで大丈夫ですよ。
追いついていきますよ。と言われることを期待していたのだと思う。


頭でわかっていたけれど、、

実際に言われると、どーんとくるものがあった。

次の受診の10月、正式に自閉症と診断された。


心理士さんに

「今が底です。今が一番大変で、あとは慣れていきますよ。」と言われ

あ、、そうか。

今が底…

あとは這い上がるだけ。

だったら頑張れるかも。

そう思っていた。



1年経ち、、

あの時が底ではなかったと思う。

まだまだ、底にいて、長いトンネルの中にいる。

心理士さんが、今が底と言ったのは
そう言わないと、親が前に進めない。
希望を持てない。
育児放棄してしまうかもしれない。

だから、言ったのかもしれない。


1年前より、こだわりが強くなったり、自閉症の特性が濃くなったように思う。

一番辛いのは、夜寝てくれないこと。
常に睡眠不足で、思考力低下、ふらふらである。


自閉症という障害がどうして存在するのだろうと思ってしまう。


今はただ、毎日を必死に生きている。

それだけ…

多動で走り去っ行く、エスカレーターを逆走しようとする、あいぼんを必死で追いかける。

超偏食で、食べる物がなくなってしまうかもと、、
何かしら食べてくれた、、良かったぁ。


今日も無事に終われた。
明日へ命が繋がった。

良かった…の繰り返し。


1年後は、もう少し先を見ることが出来るのだろうか。

そうだといいのにな…


少しでも生きやすくなるように、療育、視覚支援、家族で頑張っていこう。




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