どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の3年生です。

高等特別支援学校の見学

高等特別支援学校の見学へ行って来た。

あいぼんには難しいだろうと今まで案内をもらっても行っていなかったが、どんな学校なのか雰囲気を知るために行ってみることにした。

この学校の入学資格は、愛の手帳(療育手帳)を所持していること。

軽度(B2)程度の知的障害であること。


1クラス8人、1学年6クラス。

生徒は真面目そうな子が多い印象。

先生も感じ良い。(見学会なので普段はわからないが)

パソコンを使っての授業も多く、というかパソコン、タブレットが使えないと無理だと思う。(検定受験合格レベル)

2年生の生徒さんが学校ツアーの係りで案内してくれた。

しっかりしていて軽度の知的障害があるとわからない。


就職を目指す実習系の授業が多く、福祉系の教室には車椅子などがあり、清掃は仕事で使う用具を使って練習するらしい。(生徒さんの説明)

1年生の教室では職業基礎の授業で、企業見学に行くための行き先、乗り換え、JRの何線なのか、運賃はいくらか等を調べていた。

音楽室では卒業式の歌の練習。

家庭科室では卵を使った調理実習。

実践英語では外国の先生による授業。

生徒さん達に笑顔が見られた。


見学をしてみての感想。

この学校に入学出来るまでには、子供の頑張りはもちろん親のサポートも必須だろう。

療育手帳のB2(軽度)といっても幅は広く、うちの自治体は自閉スペクトラム症の診断があればIQ90でも療育手帳が取得できるらしいので、本当に軽度のお子さんが行く学校。

あいぼんには難しいだろう。

目指す進路は特別支援学校高等部(知的)と思う。

見学して早い段階でわかって良かったと思う。

ただ、案内してくれた生徒さんのキラキラした笑顔を見てちょっとだけ切なく、ちょっとだけ羨ましく感じた。


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