学校の視力検査で【C】判定だったため障害児対応可能な眼科を受診した、あいぼん。
目薬をさすのを嫌がり4人がかりで押さえつけ、眼科から帰ろうとするのを連れ戻すを繰り返し汗だくになっていた。
検査結果を元に2回目の診察へ。
結果、近視、乱視、弱視という診断名がついた。
メガネをかけても1.0以上にならず、弱視という診断に。
メガネ屋さんは、オグラ眼鏡店のこどもメガネアンファンを勧められた。
弱視で9歳未満のあいぼんは、メガネ作成費用を手続きをすれば、健康保険組合と区役所から上限はあるが戻ってくるそう。
これを含めて、しっかりとしたメガネ作成をとアンファンを勧められた。
次回は、メガネが出来上がってから合っているか確認をしてもらう予定。
眼科に行くことを拒否しそうだが、、
自宅で目薬をさす練習をすることになった。
検査の絵カードのコピーをいただいた。
目薬の練習と絵カードの予告。
ご褒美のガチャガチャでなんとか乗り切りたいと思う。
☆障害児対応可能な眼科で、大暴れしているのはあいぼんだけだった。
身体も大きくなり制御するのが大変に。
心身共にに疲弊して次回の予約を取りに行くと、受付の方に
全然気にしなくていいよ。
今日は初めてだったからね。
午前中、もっとすごい子がいたから。
その様子を見ていた他のお母さんが懐かしい、うちの子もあんなんだったなぁと言ってたの。
でも、通ううちに慣れてくるから、1人て検査に行けるようになるからね。
だから気にしなくていいよ!と言って下さった。
それが救いだった。
メガネを作るため、アンファンに予約を入れた。
無事にメガネが作れるだろうか。
↑
よろしければ応援クリックをお願いします。😊