テレビドラマ
リエゾンーこどものこころ診療所ーを見た。
発達障害がある児童精神科医と、ADHDの研修医、発達障害の子ども達をテーマにしたドラマ。
初回の感想は
佐山先生の言葉はすっと入ってくる。
うん、うんと頷ける場面も多い。
けれども
母親の苦悩が見ていて辛かった。
責められている感じがして、逃げ場のない母親も助けてあげて欲しい。
自分と重なる部分があり、しんどかったのだと思う。
テレビドラマとして放送されることで
発達障害児を育てる母親の苦悩を知ってもらえることは大きいと感じた。
エンディングのコブクロの歌が涙を誘う…
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