あいぼんが自閉症かも?と思い悩んでたいた2歳過ぎの頃から発達障害について知識が欲しく、対応方法を学びたいと思い、書籍等で自分なりに学んできた。
もう少し具体的に知りたいという思いはずっとあり、調べてたどり着いた資格が、四谷学院の発達障害児支援士だった。
とても魅力的な内容だが、受講料が高く、専業主婦の私には中々申し込めなかった。
そこで似たような名前で、児童発達支援士という資格を見つけた。
一般社団法人 人間力認定協会の資格。
受講料が発達障害児支援士よりリーズナブルだがその分、内容のボリュームも少なめなのかもしれない。
まず始めるのには、自分には良いかもと思い受講することにした。
(届いたテキスト)
児童発達支援士を選んだ理由は、価格だけではなく、テキストがあること。
紙媒体での勉強が好きなので。
ワーク、テキスト、DVD視聴で学習を進めていく。
発達障害の医学的な内容はどちらかというと少なめ。
脳科学、心理学に基づくアプローチ方が学べて良かった。
学習が終われば、自分のタイミングで試験の申し込みをし受験する。
試験はネット受験ができ、合否は終了後、すぐ分かる。
☆ 合格しました。
合格した場合、後日、認定証が送られてくる。
楽しみながら学習を進めていけた。
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