明日が当たり前に来ることは奇跡なのだと、次女を交通事故で亡くしてから痛感している。
けれども、日常の忙しさにそのことを忘れがち。
障がいのある子を育てていて、やはり心配なのは親亡き後。
それは突然かもしれない。
何かノートに書いておこうと思い【やさしさのカタチ】という、障がいのある子供と一緒に使えるライフサポートブックを購入した。
パパのエンディングノート
ママのエンディングノート
障害児のサポートブック
きょうだいじのサポートブック を一冊にしたノート。
大人2人分、子供2人分を書くページがあり、大人の分はプロフィール、管理している金銭的なこと、SNSのこと、かかりつけ医など、もしものときにどうして欲しいことなど書くスペースがある。
子供の分は、プロフィール、障害者手帳、通院のこと、生育歴など書くスペースがある。
障害者年金の申請にも役立つと思う。
一般のエンディングノートに比べて少し高いけれど。
記入しておけば、もしものときのために安心かなと思い、少しずつ記入していこうと思っている。
もちろん何もないことが一番なんだけれども。
本日のあいぼん、3時起床、、、😭
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