あいぼんとの生活で出来なくてストレスが溜まること。【初級】
◯ ドライヤーが使えない。
◯ 好きな衣類が着れない。
◯ ちょっとした買い物に一緒に行くことが出来ない。
◯ エアロバイクに乗っていたら止めさせられる。
◯ ラジオ体操を止めされられる。
【中級】
◯ こだわりに振り回される。
◯ 休日の予定はヨーカドー。
◯ 家の照明をつけるタイミングに気を使う。
タイミングを間違えると、暗闇の中で過ごすことになる。
【上級】
◯ 睡眠の薬を飲んでも早朝覚醒ある。
◯ 薬を飲ませるのがひと苦労。
アイスなどに混ぜるなど出来ない。
アイスは新しいまましか食べないので。
少量のジュースに混ぜて、ペットボトルに戻して、あいぼん自身にコップに入れてもらい飲ませている。準備等に緊張が走る。
毎日なので疲弊している。
◯ 偏食で食べられる物が少ない。
その食べられる物も、突然、食べなくなるので何を食べさせれば良いのか途方に暮れる。
偏食外来の先生もお手上げになり、改善不可で通院卒業になる。
◯ 保育園の迎え時に大暴れする。
母のマスクを外す、投げる。
カバンを投げる。
ネームプレートを投げる。
あっち行け!と押して叩く。
傘を差すのを止めさせられる。
雨の中、びしょ濡れに、、
他の保護者にドン引きされ、憐れんだ視線をひしひしと感じる。
児童発達支援のお迎えも同じく。
自宅でも度々。
日々、限界を感じながらあいぼんを育てている。
療育の先生、センター長に、もう無理と何度か言っているが、、
特に救いの手はなく…
踏ん張るしかないのだろう。
自分が産んだ子なので、育てていくしかない。
今日、1日、無事に過ごせたら、、
頑張ったと自分を奮い立たせ生きていくしかないのだろう。
この状況下で、幸せを決めるのは私の心。
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