療育センターで今年度の契約手続きがあった。
その際、もらった書類の中には年長児には【就学説明会の案内】が入っていた。
横浜市では、発達に心配がある子の就学は、特別支援教育センター(特総センター)に相談しなければならない。
(令和2年度の動画を視聴した)
特総センターで発達検査を取ることが多い。
けれど、療育手帳の再判定の際には、児童相談所で取ることになる。
療育手帳の期限が近い、あいぼん。
果たしてどこで発達検査を受けるのが良いのか…
特総センターに電話で問い合わせてみた。
就学相談は6月から始まる。
けれど、うちのような事情なら今すぐ申し込んでもらえれば、5月ぐらいまでには相談を入れられる。
ただ、【就学説明会】を受けてからの方が良いと思うとのこと。
特別支援学校(公立)を希望する場合は急いだ方が良いけれど、個別支援学級の場合、就学説明会を聞いてじっくり考えてからでも、十分間に合うとのこと。
なので、今回は児童相談所で発達検査を受けて療育手帳の再判定をし、その結果を就学相談に使う方が良いのでは?とのことだった。
児童相談所にも問い合わせてみた。
特総センターの検査日が決まっていない状況では、療育手帳の空白時期が出来てしまう恐れがあるので、、大丈夫ですか?と。
児童相談所で5月、6月中に発達検査を受けて療育手帳の再判定をし、その結果を特総センターに送るのが良いのでは?とのことだった。
色々とややこしい、、
特総センター、児童相談所、どちらの職員さんも対応が親切だった。
電話越しに私の悲壮感が伝わったのだろうか、、💦
(フクロウさんに着せ替えシールのリボンをつけた)
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