3年生になったあいぼんの運動会。
支援級の先生か支援員さんが近くにいて下さるからすぐにわかるだろうと思っていたら
誰のサポートもなかった。
開会式、準備体操だけかなと思っていたら、入退場、徒競走、ダンスの演技を周りを見ながら出来ていた。
徒競走は6人中4位だったけれど、怒ることなく4位の子の並ぶ場所で座っていた。
男性の先生(支援級)に、トイレと水分補給は促されていたが、近くにいる3年生全体に声掛けされていたので個別対応ではなかった。
なのであいぼんを見失う場面も多々あり、、、
支援級の先生方は低学年と、サポートが必要なお子さんに付き添われていた様子。
あのあいぼんが、補助なしで交流級の子供達に混ざって演技が出来ていた。
本人の頑張りと先生方の支援のおかげ。
ただ、大丈夫だろうか(補助なし)と不安に思ったのも事実。
出来ると思われ自立を促すための補助なしなのか、手が足りなくてなのか、、両方かなぁ。
冬休み前の面談で聞いてみようと思う。(言葉を選んで)
天気に恵まれ無事に運動会が終わりほっとした。
暑過ぎたが…
あいぼん、お疲れ様。
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