児童発達支援の日の朝、時間を持たせるためのアイテム、幼児雑誌。
おともだち５月号を購入した。
付録はお絵かきボードとジュエリーペン。
型通りにペンでなぞるとプリキュアなどが描けるよ。
お絵かきボードに何か描き出した。
レストランの注文時のタッチパネルのよう。
おともだち、ワーク的要素が強くなった気がする。
あいぼんなりに書いていた。
ここのところ、毎週、幼児雑誌で時間を持たせている。
行きしぶりが、まだましになるのも大きな理由。
出費がかさむのが痛いが、、
行き渋られるよりは良いし、習い事やチャレンジなど何もしていないので、その代わりだと思えば良いかなと思っている。
過去にこどもチャレンジをしていた時期もあったけれど、難しくてついていけないし、保護者向け冊子の内容が地味に辛かったの。
ヘェ〜
定型発達の子ってこんなことが出来るの？
親御さんの悩みのテーマも、別世界過ぎて。
幼児雑誌にも保護者向け冊子はあるが、ふーんそうなんだぁぐらいで、今は流せている。
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