あいぼん、今日の帰宅第一声は、「パンツの紐が取れた!」だった。
帰ってくるなり真顔で報告。
どうやら下着のゴムが切れてしまい、帰り道は「落ちそうでヒヤヒヤした」とのこと。
いやいや、そんな状態で普通に歩いて帰ってきたの?と内心ちょっと驚きつつ、まずは無事帰宅したことにほっとした。
学校には着替え一式をロッカーの巾着袋に置いてあるので、「次からはロッカーから出して着替えようね」と伝えた。

するとあいぼん、すごく真面目な顔で、「じゃあ、履いてたパンツはどうするの?」と確認。
そこ、気になるんだ…と思いながら、「ランドセルに入れて持って帰ってきて、先生にも伝えようね」と返した。
ただ実際には、ロッカーで着替えるところまではいかず、そのまま帰宅。家に着いてから着替えた。
できると思っていたことが、その場ではすっと抜けてしまうのもいつものこと。
それでも本人なりに一生懸命やろうとしているのは伝わってくる。
それにしても、「パンツの紐が取れた!」のインパクトで全部持っていかれた一日だった。
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