どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

自閉症の娘の育児、家族の記録 支援級の5年生です。

【発達クリニック】登校班と私の限界



登校班の相談をするため、受診日を早めた。
10分枠しか空いていなかったため、今回は登校班の相談のみに絞ることにした。

時間を有効に使うため、あらかじめ内容を便箋にまとめ、先生に読んでいただいた。
私の主治医からの診断書も一緒に提出した。

【登校班についての相談】

担任の勧めもあり、娘のために登校班での付き添いを続けてきましたが、負担が大きく、無理をして継続してきた状態です。

役員の件も重なり、心身ともに限界を感じています。

主治医からは診断書が出ており、登校班や役員など負担となることは控えるよう指示を受けています。

また、過去に交通事故で次女を亡くしており、数年前には精神科の主治医による被害と裁判も経験しました。
それが一段落したことで、現在は強い疲労が出ている状態です。

その影響もあり、登校班での対応が非常に辛く、個別登校へ切り替えたいと考えています。

ただ、娘本人は登校班で行くつもりでいるため、どのように伝えればよいか悩んでいます。
娘への説明の仕方や気持ちのケアについて、助言をいただきたいです。

このような内容をお伝えした。

あいぼんに説明するための絵カードも見ていただき、アドバイスを受けた。

先生からは、あいぼんに直接説明していただいた。

「お母さんが病気と言うと心配してしまうので、みんなで行くとざわざわしてしんどくなってしまうから、これからはお母さんと二人で登校する。時々はお父さんとも一緒に行く」

という伝え方である。

どこまで理解できたかは分からないが、専門家からの説明の方が受け入れやすいように感じた。

また、絵カードについては、集団にバツ印をつけるよりも、
「集団 → 母と子の二人」という形で見せる方がよいとの助言をいただいた。

今回の説明では、視覚的な理解を助けるためにカードを使って説明してくださった。


普段はどんな質問にもすぐ答えてくださる先生であるが、今回は少し考えながら、慎重に言葉を選んでアドバイスをくださったのが印象的だった。

登校班が辛いという表面的な話だけでなく、自分の抱えている背景も伝えた方がよいと考え、メモにしてお渡しした。

それは、かつて信頼していた精神科医から被害を受けた経験がある私にとって、
再び医師を信頼して話そうと思えた、大きな一歩でもあった。



登校班の問題で心が晴れない日々が続いていたが、
主治医、カウンセラー、発達クリニックの医師に相談できたことで、
これはわがままでも怠けでもないと確認でき、少し心が軽くなった。

個別登校に切り替えても、これからまた様々なことがあるかもしれない。
それでも、その都度一つずつ向き合っていけたらと思っている。



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